2017 0620 「生活ブスと生活イケメン」

心底気分が悪いので文章の雰囲気や陳列を気にせずありのままに書く。

 

心底気分が悪いのか。気を紛らわそうと心と脳みそが勝手に動く。くりのくんやサブカルくんのことを考える。まぐろっちや飯泉くんのことを考える。そうすると落ち着く。やはり、話が通じる人というのは疲れない。ほんとうに今日は疲れた。何度帰りたいと思ったことか。そもそも、大学入ったのにやめて他の大学に行くなんぞ、なんという親不孝者。そして22で仕事を辞めてそれからずっとバイト。そして今、35にして独身。私が苦手…というか嫌いな分類の人間である。男の話をしてるのではない。女も男も関係ない。男女関係なく、そういう人間は「人間」としてどうか、ということである。35だろ?働け。いつまでも実家暮らしにしがみついてるんじゃねぇ。私はそういう、顔でもない性格でもない、人間としての生活がなってない、生活ブス人間が心底、嫌いである。若い頃ならまだしも、良い年齢の生活ブスとは会いたくない。35になって仕事もロクにせずバイト生活で実家生活で、火曜日の昼間っからフラフラしてるやつは、失礼だが、社会のクズだ。それでいて話も雑学しか話せないなんて事故物件だ。どんなにお勉強ができても、あれは、あり得ない。そんな人と付き合おうなんて思うわけねぇだろ察しろ。みんな歳上がいいとかいうけど、歳下と付き合おうとする歳上にロクなやつはいねぇ。てめぇらはどんだけ経験が少ない馬鹿女なんだ。そういう馬鹿女と今日の事故物件が付き合えばいい。私は事故物件には住めない。事故物件はいつか火事になる。そうなるのも時間の問題だ。さっきは糞サブカル男と言ったがそれは違う。訂正させてもらう。事故物件男だ。胸糞悪い。そんな男に惚れられるのが胸糞悪い。私はわりと簡単に股を開く女だが、事故物件には開けないし濡れない。しかし、そもそも事故物件は誘ってこないので問題はない。問題はそういう男に一目惚れされたことが2回あるということだ。2度あることは繰り返すのか。サブカルくんやくりのくんやまぐろっちや飯泉くんに気に入られていることで私の心は落ち着く。私が濡れるのは生活イケメンだ。